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やまなしの情報や看板犬の日常を南総里見八犬伝ならぬ南都留富士見4犬伝でリポートします。


by someday3601
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カテゴリ:ゲゲゲの親父( 73 )

自慢の叔父がいる

 それは自分の母の弟つまりは叔父です。母の兄弟は八人兄弟です。その叔父は末っ子なので自分と一回りも年の差がないのです。どうして自慢してしまうかと言うと彼らの生き方に憧れてしまうのです。叔父は昨年奥さんと紀州犬2頭とアメショーを連れて北海道へ移住しました。よく人生の楽園とか言って定年リタイア組みが第二の人生を目指してUターン或いはIターンして生活を楽しんでいる将に楽園に辿りついた、楽園を作ったというTV的な話です。彼の趣味は狩猟です。エゾシカ撃ったり、時にはヒグマも撃つでしょうか。僕は最初に話を聞いたときに行くのは賛成!でも移住は?って感じでした。数年住んでからその地に馴染んだらば物件を購入したほうがいいに決まっていると思ったからでした。実際近所付き合いやら、住環境や気候などもあるからだ。地元に住んでブレーンも増えて情報も取捨選択しながらでも遅くはないと考えるからです。しかし叔父はフットワークが早かった。あれこれダメな材料を集めるよりも『やっちゃえ日産』みたいな。僕が知った時は契約後でした。そういう人って宣言する前にもうやっちゃているんですね。以前住んでいたマンションをリフォームして賃貸し、北海道の物件を買ったわけなので退路を絶ったわけですね。やるなあと思いました。ますます刺激されました。自分たちも生涯現役で行きたいですね。


 自分などはペンションはじめるのには何の迷いもなくう失敗も考えなかったし何とかなると思ってましたが退路は何本も用意しました。そう打算的なのです。妻帯者なれば最低限の危機管理だけはね。最近山梨も農家したいとか宿泊業したいとかいって若者が頑張っています。若者はいい失敗は経験となりますから。しかし定年リタイア組の失敗は打撃になります。自分が生まれ育った馴染みの土地で知り合いもいればまだしも全くの初めての土地ならば今までの経験や経歴が邪魔してしまってなかなか地域に馴染めないものです。年齢的にも色々とある中で医療過疎という問題もあります。こんな田舎の限界集落で派閥だったり陰口だったりもうそんなのばかり聞かされてきたのでこのところいささか嫌気がさしておりました。そう言う人をたくさん知ってます。その人たちは必ずといっていいほどこんなことを言います。『骨を埋める』とか『恩返し』なんてことを。恩という言葉を使う人は九分九厘恩着せがましい。おとぎ話の鶴の恩返しだって最後の最期までひた隠しにしたというのに、現実は誰もが俺が俺がやってやったと言わんばかりですね。人間誰しもそういう事なんでしょう。そして見返りを求めるようになるのだとも。斯く言う自分も人にしてもらったことは忘れるくせに、自分が施したことは覚えている。全くしょうもない人間です。

恩返し・・・少しはやっているのだろうがそんな自分に酔ってしまってビッグマウスになっているがその実何も成し遂げていないのです。人生は思ふより短いのだから自分の吐いた言葉に囚われすぎてもいけないだろう。終の棲家でもないのだろうから程ほどにしたらいい。実際年金だけでは暮らせないのならば仕事がある街中に暮らし、週末田舎暮らしをしたらいい。何年かしたら気が済むのだから。所詮は住民ではないのです。ビジター。しかし自分は住んでいる以上はそうはいきません。自治会やらなんやらありますし、何かあってやーめたなんてわけにはいかないのです。だから僕は身内を褒めるのはどうかと思いますが叔父は頑張っているし人生を楽しんでいるように見えます。楽しいと楽(らく)は同じ字を書きます。楽しんで楽していない人が何を言っても信憑性はないのです。それは周りの人がその人を見ていて感じることのほうが大きいから。いくら頑張っていても陰口ばかりではどうして楽しいでしょうか?人生の楽園とはどんなものでしょうか?別に田舎来て過疎の集落を活性化のお手伝いやってやってる的な事ではなく、普段の家族との生活の中にだってあるんじゃないのかなあ?って思います。昔は地域の活性化はワカモノ、ヨソモノ、バカモノと言われましたが銭がなければバカモノにはなれないのでしょうか。すぐに打算的になってしまいます。
 

 

by someday3601 | 2016-05-05 00:22 | ゲゲゲの親父

あれから

 
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サラリーマンからペンションに転職して干支もひと回りしました。もうひと回りした頃はどこで何してるだろうね。
小売業でしたから邦楽・洋楽問わずBGMが流れるので古今東西の音楽が耳に入ってきましたが、今では今まで聞いたことのある曲だけになりつつあります。従って最近の曲はカラオケでは歌えなくなっているということでした。もっともカラオケに行くというシュチュエーションが殆ど無くなりました。

でまあ古い曲なんかを聞いて喜んでいたりするのです。少し前だとCDはブックオフとかで安いのですが、かなり古いというとCDが無かった頃のものは音源は同じでも作り直されているので結構な値段がします。ですから最近はユーチューブとかの配信を聞いて楽しむわけです。先般自分は歌詞より曲と言いましたが・・・・・ホントのところそうでもなさそうです。

で前々からずっと気になっていた事。

南佳孝さんのスタンダードナンバーです。作詞は松本隆さん。曲は南佳孝さんです。一方で薬師丸ひろ子さんのメインテーマはやはり松本隆さんと南佳孝さんなわけです。まるでデュエトしているような歌詞で男の目線女の気持ちを表した・・・・この松本さんの遊び感覚が大好きなのです。それでは歌詞から黒字がスタンダードナンバーで赤文字がメインテーマです。まあいまさらですが好きな曲です。
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時は忍び足で心を横切るよ~   何か話しかけてくれないか~
時は忍び足で心を横切るの~   もう話す事も浮かばな~い

あっけないKISSのあと~   ヘッドライトを消して~  猫のように眠る月を見た
あっけないKISSのあと~   ヘッドライト点して~   蝶のように跳ねる波を見た

好きと言わないお前のことを  息を殺しながら考えてた
好きと言わないあなたのことを 息を殺しながら考えてた
愛ってよくわからないけど  傷つく感じがいいね
愛ってよくわからないけど  傷つく感じが素敵
泣くなんて馬鹿だな 肩をすくめながら 本気になりそうな俺なのさ  
笑っちゃう涙の   止め方も知らない 20年も生きて来たのにね

深入りしちゃダメさ~  つぶやきのリズムも  揺れる瞳見れば乱れるよ
深入りするなよと   ため息の壁なら  思い切り両手で突き破る
煙草がけむいわと  細めにあけた窓  潮の匂いだけが流れ込む
煙草をつけようと  マッチをするたびに 意地悪して炎吹き消すわ

ドアを開いて独り海へ  歩くお前を車で見てたよ。
ドアを開いて独り海へ  あなた車で背中を見ていて
愛ってよくわからないけど  傾く心がいいね
愛ってよくわからないけど  深呼吸不思議な気分
笑っちゃう泣かされて口説くのも忘れた  ほろ苦い男の優しささ  男の優しささ
わかってる昨日の賢い私より   少しだけ綺麗になったこと~

笑っちゃう涙の  止め方も知らない  20年も生きて来たのにね  生きて来たのにね

あなたはどちらが好きですか?
by someday3601 | 2016-04-21 00:07 | ゲゲゲの親父

ゲゲゲの女房の誕生日。

  今日は妻の誕生日。3/19、20とハードスケジュールを終えてお客様をお見送りしたあとサーット掃除して出かけました。

そう今日は久美子の誕生日です。一緒に居れることを感謝というよりもこの機会を与えてくれたことに彼女の生命力とか運の強さとかを強く感じます。そして自分は本当にラッキーな人間だと。
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お昼に外食してきました。そのあと家でケーキを頂き、プレゼントを!!ほんと可哀想なくらい大したものではありませんが。これには自分のおもひが込められています。キャップをしていないと日焼けしてしまうくらい外に飛び出し、ミニチュアダックスの空と海の散歩をお願いしたいのです。それは年老いて来たこのダックス兄弟が大好きな久美子に更なる絆を気づいて欲しいのです。そしてゴールデンの久や白柴のトニーと一緒の散歩は少しきつい気がするものですから。
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 そしていまから3年目の3月21日はゴールデンの久が我が家に来た日でもあるのです。そんなわけで今晩はいつもの牛のもも赤身生肉をトッピングの牛丼でした。満足そうな久どんでした。


 改めまして愛すべき久美子と久おめでとう!!そして良い年になりますように!!

そんな久美子と久に僕からの電リクはペンションの屋号になった佐野元春の『SOMEDAY』でチェケラウト!!

by someday3601 | 2016-03-21 23:54 | ゲゲゲの親父

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友人の杉山さん。上芦川の茅葺の古民家カフェ農啓庵のオーナーから苺を送って頂きました。オーナーの親戚の農園から直です。静岡の苺には特別な思いがあります。今から30年以上前に近鉄とはとバスの添乗員を掛け持ちしてました。たしかはとバスだったか・・・・よく日帰りのバスツアーで久能山の東照宮と石垣イチゴ、天女の羽衣で有名な千本松原?と焼津の魚センター買い物ツアーでした。浜松町を朝8時ごろ出発して夜7時に東京駅八重洲口で旅の完結でした。大学時代のアルバイトの一つでした。いろんな失敗や困難を経て・・・・何をしても楽しかったなあ。当たり前のように家族に守られていたんだなあ。苺を食べるときにとりわけ静岡の苺には甘くてスッパイおもひでが・・・・来月は杉山オーナーに静岡苺狩り御誘い頂いたので・・・・・やはりいってみるかなあ・・・


 
by someday3601 | 2016-01-30 16:47 | ゲゲゲの親父
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河口湖の大石公園を過ぎたところにヤマザキのコンビニがあります。道の拡幅工事に合わせてガソリンスタンドと旅館を閉めて新たにコンビニを向かいに移転し、貸しコテージを3棟建設中です。以前大石地区の観光協会長などされていた町の名士の方の家です。先般ピアノを頂きましたがその時に臼も頂きました。

杵臼之交(しょきゅうのまじわり)
身分をこだわらずに人付き合いをすること。「杵臼」はきねとうすのこと。
中国の後漢の時代の公孫穆は、学費を稼ぐために呉祐の家で雇われて、きねとうすを使って米をついていた。
あるとき呉祐が公孫穆に話しかけてみると、高い学識があることに驚き、その後は主従を越えた付き合いを結んだという故事から。

まさに自分のようなよそ者相手に・・・・といったところでしょうか。それで御正月に向けて昨年末に餅月をしようとしましたが臼にひびがはいっており・・・・断念しました。というのは餅月をされた方ならおわかりでしょうが水やお湯を張ったりしますし・・・ついたもち米が隙間に入り込んでしまう為です。ですから杵をホームセンターに買いに行こうとしましたが・・・・諦めました。おそらく樹齢100年くらいのケヤキなのでテーブルとか椅子にでもしようかと考えています。
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そんなときに超常連さんのTOKYOのイタグレのグリニトさんから毎度毎度の搗きたての御餅を送って頂きました。ありがたいありがたい。御蔭さまで御雑煮やあべかわ・御汁粉などして御正月気分を味わうことが出来ました。お客様をお迎えする我々がこのようにお客さまに良くしてもらっては・・・・・ある意味杵臼之交でしょうか。
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そして吾朗丸からは豆餅を頂き、先般はアイリスオーヤマのこだわり御餅があたり贈られてきました。

 杵臼之交(しょきゅうのまじわり)いい言葉です。自分は漢詩も好きでしたし、三国志も好きです。

最期にもうひとつ
臼って書き順分かりますか?この年になるまで分かっていませんでした。ヒントは六角です。

by someday3601 | 2016-01-29 18:18 | ゲゲゲの親父

MERRY CHRISTMAS!!

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クリスマスプレゼントにVIXENの双眼鏡を妻に贈ってもらいました。毎日散歩していて野生動物と遭遇するときにカメラを向けた時には被写体はいない。せめて少しでもと・・・・それから星空が綺麗なんです。月夜も素敵です。そしてムササビなど夜行性の動物も見たいと常々思っていました。そしたら先日ガイアの夜明けみたいなのでVIXENというカンパニーの番組を偶然見ていてこれを欲しいと思いました。天体望遠鏡や顕微鏡・双眼鏡など日本でのシェアは高いということですから知っている人は多いと思いますが、自分はカンパニーの名前も聞いたこともありませんでした。いずれにしてもそれほど夢中になるタイプではありませんが・・・・でもこれから散歩が楽しそうです。
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早速今朝・・・・肉眼でこんな景色が
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アイフォンで撮影してみました。これじゃ散歩中に立ち小便も出来んな。なんか見られていると思うとやだな。
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プラスONEで耳かき棒・・・・もうこれがないと寝れないくらい必需品です。ありがとう!!

  
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昨日から今日にかけて懸賞が当たり当たり、また来たかと思いきや今度は常連さんからクリスマスプレゼントが・・・・
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この漆の箸は素晴らしい絵柄で・・・・もったいなくて使えませんね。
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それと笑福鬼だって・・・・ありがとうございます。自分は元来弱い人間なので縁起物は嬉しいです。
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上芦川の吾郎丸と薫ちゃんに妻がケーキを作りました。
いつもクリスマスは仕事か誰かの為にケーキ作ったりプレゼント贈ったりですが・・・・今年は家族で一週間のんびりしました。昨年はひとりぼっちでした。本心はというと複雑なんです。今年大事なこ家族を亡くされた方が数人いらっしゃるのでなんだか・・・・。望遠鏡や顕微鏡は凄い。肉眼で見えない遥か遠くのものや、あんなにも小さなものを見せてくれるのだから。でもどうして目の前にいる人の事は見えないのでしょうかね。

 今ひとつ欲しいのはドローンです。松の木の上の方の鳥の巣やスズメバチの巣を見てみたいですが・・・・考えてみても操縦系はセンスないので・・・・すぐに落っこちて撃沈でしょうね。

もう少し市民権が獲得できたらですかね。なんか見張られているみたいで嫌な気持ちの方が今は大きいですしやっぱり気持ち悪いかなあ。きっと新しもの大好きな友人の北野君が先に手に入れるだろうなあ。それからでいい・・・・
by someday3601 | 2015-12-25 19:53 | ゲゲゲの親父
最初に言っておきますが僕は特別に何か力があるとか、聞こえるとか見えるとかそんなことには全く無縁な人間です。強いて云えば曽祖父までは日蓮宗の僧侶です。祖父は拳闘クラブの会長してましたがその祖父が申すには京都の公家の出だそうです。前置きはここまでです。

 嘘のような本当の話其の壱は、今から二十年以上前の話です。妻の祖父はその頃齢80は超えていまして病気で入院していたときのことです。年末から意識が戻らずに・・・このまま続けば最悪植物人間と言われておりました。僕は仕事柄年末年始は休めないので正月明けに東京の病院に見舞いに行きました。この爺さんは肉屋さんを営んでおり、口より手が早い東京の下町の親分気質の頑固親父といったところでしょうか。結構な武勇伝もあります。しかし背丈が少し足りずに戦争へは行けずにあの東京大空襲の時には焼夷弾から店を守っていたそうです。僕のことは旦那さん旦那さんと言っては可愛がってくれました。正月には甘酒を振舞ってくれたのを思い出します。
 
 僕が寝ている爺さんを呼ぶと反応するような気がしたので、もしかしたら目やにで目があかないんじゃないの?って言っては濡れたタオルで瞼を拭いてあげたて、指で無理やり目を開けたら目が動いたんです。目が覚めた目が覚めた看護婦さんよんで・・・・さっきまで点滴だったのに翌日は車イスで食事も少しだけど取れるようになったということなんです。お正月の休みを利用してはお見舞いに来た家族はこの報告を受けてまた会いに来たそうです。みんなと話もしたそうです。それから数日した1月17日阪神大震災が起こりました。当時尼崎に単身赴任の叔父がおりました。このじいさんの実子です。周囲のビルも被害があった中で叔父はなんとか無事でした。その時ですが入れ替わるといいますか身代わり地蔵のように爺さんは17日に亡くなりました。僕が起こさないでもう少し寝かせておいてあげたら良かったのかなあと思いました。僕もサラリーマンの家庭ではなく職人の家だったので自然と気が合いました。生前は伊東のサンハトヤに連れて行ってくれと頼まれたので今度ぜひ行こうと口約束をして糠喜びさせてしまったのを少し後悔してます。既に心臓を患っていたので伊東の温泉に行くことも温泉に入ることも難しい状況にありました。もしも自分の血の繋がった爺さんならば連れ出したのかもしれませんが・・・・今となれば後の祭りで、万事休すです。


 そして今回です。妻が病気で心肺停止になった時のことです。気を失って呼吸している顔はどこか寝ているような安らぎさえあります。ところが心肺停止となると最期は息が止まるわけですから苦しんだ表情が今でもその顔は忘れることはできません。一瞬で今どういう状況なのか分かり、人によっては諦めてしまうのかもしれません。次の瞬間119してました。そして救急隊の方が冷静に心臓マッサージを教えてくれましたので救急車が到着までは妻の名前を叫びながら押しました。いろんな後悔が頭をよぎってはとにかくマッサージし続けました。近所のペンションにAEDあるんだ・・・・でも僕ひとりだから取りに行けない。しかも連絡したところで夜中の3時だ。マッサージしながら電話もできない。救急隊の方の支持に従うだけでした。こういう時は時間がたつのが遅いんです。早く来てくれ早く早くと・・・・・遠くから救急車の音がします。そうだ電気つけて知らせよう!!そうだ玄関空いけないきゃ。とにかく早く到着して早く病院に運んで欲しいそれだけです。その後救急隊員がきてAEDでなんとか心臓が動きだし・・・・搬送先の先生も救急車で駆けつけて下さり、やく一時間後甲府の病院に搬送されました。

そして病院の先生方やみなさんのお陰でなんとか3ケ月ほどの入院ののちに退院することができました。救急車で運ばれて数日は低体温療法というのをしていただきましたので寝ているようでした。そして数日かけて体温を元に戻す家庭で意識が戻ってくるので、呼びかけをどんどんしてくださいとのことでした。遠方から心配のメールや花など送ってくださった方々やICUで手足をさすってくれたり、声かけしてしてくださったので、運ばれて一週間目の24日クリスマスイブの頃には脳障害は今のところないのだと思いました。

そして嘘のような本当のはなし其ノ二はですが、救急車で運ばれた翌日看護師さんに説明を受け、このまま目が覚めなければ所謂植物人間で食事は胃瘻、意識が戻っても脳に酸素が行かない時間帯があるので、感じが書けない、難しい計算ができないなど宣告されました。その日義父から電話があり、東京の肉屋の叔父さんがなくなったと。あの阪神大震災の時になくなった祖父の娘婿です。このような時なので法事は辞退させて頂きましたが一瞬デジャブが・・・・ひょっとして今回亡くなった叔父さんが妻を助けてくれると。それでもあの時はまだ意識はもちろん脳の生涯のこともございましたからそのことをそのあと考える余裕はありませんでした。

 心肺停止になったその前日に亡くなったゴールデンのジョンとミックスのニーナにあったと言ってました。今まで養ってくれてありがとうとも。これは変だ変だ・・・・こんばんは絶対寝ずに様子を伺っていました。夜中の2時にトイレにひとりで行きました。あれ一週寝てた?と思ったと同時に妻の手が顔に当たった感触が・・・・気がつくと目を開けたまま呼吸をしていませんでした。夜中の3時でした。それからは前述の通りです。そんな東京の叔父さんの今日は命日。さっきまで起きていた、いや寝ていないからこそたった今のことだからまだ間に合うからと心臓マッサージを迷わずしたのでした。

 僕には特別な力はございません。ただ第六感みたいなものを感じとるようなところは少しあります。いつもと違う時に何かが起こる。今日に限って・・・・ってね。だからそういう時は慎重にね。そしてもしも逆だったらどうだったでしょうか?妻は僕を助けられたのか?いろいろ考えると奥が深いのですが・・・・・それはいつか必ず訪れることで避けて通ることはできません。だからこそ人生を有意義なものに全うすること、そしてそのためにはお互いが自身の健康チェックすることこそが家族に対する責任だと考えます。だから僕はついつい食べ過ぎないように食事を残してしまうことが多いのですが」どうか許して欲しいと思います。奇跡が起きたのだと思います。今回数日で地獄と天国を味わいました。これ以上ない八方塞がりな状況でした。愛妻家には程遠い自分です。年齢も一回りくらい上です。男と女の平均寿命など考えるとなんですが・・・・僕は妻に逆の想いはさせることができませんからたとえ一日でも妻より長生きいたします。









by someday3601 | 2015-12-19 01:19 | ゲゲゲの親父

3Dな今日この頃

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井上陽水が歌ってたのは40年以上前のこと・・・・
探している時に見つからないのに・・・ぼーっとしている時に突然視界に飛び込んでくる。間違い探しみたいなもんさ。3Dのようでもある。この写真の中にうんち君が潜んでいるのをご存知だろうか。糞ころがしに見つからないように一生懸命隠れている。こういうのを擬態と呼ぶのだそうだ。僕はいつでも糞ころがしと争ってうんちくんを探しているが勝敗は五分五分だ。なぜならば僕の足の裏には目がついていて、あっ!!と発見と同時に足でキャッチしているのであります。まあ百人一首みたいなもんだろう。
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あれあんなところに建物があっただろうか???初冬になると流石にすっかりと葉も落ち・・・・今まで見えなかったり、気づかなかったりしたものが見えてくるものです。
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                   もう何年も使われていない・・・既に廃墟のような別荘。窓や戸は全て目張りされていて中の様子がわからない。僕の頭の中でとっくに妄想が始まっている。あそこに変質者が住んでいて女性が監禁されている。そして助けが来るのを小さな窓から見ている。幸いにも主はいない・・・・僕は助けに行くべきか・・・・いやまてよひょっとしたら自分も監禁されてしまう。そしたら誰か僕に気づいてくれるだろうか・・・・・・そう映画『コレクター』の世界。
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この子達ならばきっと僕を発見してくれるの違いないだろう。などとまだ薄暗くモーニングミストが残る大石峠を散歩しました。


by someday3601 | 2015-11-25 23:14 | ゲゲゲの親父

ボーイズ&ガールズ

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横浜から来たはるかちゃんは弟思いの元気印。前に来た時は6年前だからまだ幼稚園前だったような。
     次の6年で大きく羽ばたくだろうね。はるか彼方に!!
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こちら弟のこうた君。久がお気に入り。だから一緒に川遊び。びしょびしょに!!
こういうことっていつまでも忘れることのできないおもひでなんだよね。
おじいちゃんやおばあちゃんが愛したゴールデンのグランと一緒の輝かしい記憶に・・・
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こちらもボーイズ&ガールズ・・・・宝物の取り合い。
ゴールデンの久がなにやら拾ってきよった。
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鹿の骨だとすると硬いから犬の歯が折れてしまいます。
よく見ると骨は短いから猪ですね。
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楽しい時間はあっという間です。人も犬も瞬きしているあいだに浦島太郎です。いろいろあるからこその人生。人生に無駄なことなど一つもない、一番大変なときにどう考えどう行動するかそれで人間の価値は決まる。揺るがない信念と、どうにかなるさの楽観主義の両方で悠々と生きてゆけと教えてくれた友人がいます。
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NICE PICTURE
はるかちゃんこうた君またあいませう。


by someday3601 | 2015-11-14 14:16 | ゲゲゲの親父

ドリーム キャッチャー

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ドリームキャッチャーとは
文献より

ドリームキャッチャー(:Dreamcatcher)とは、アメリカインディアンオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品。オジブワ語ではasabikeshiinhという。

クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で飾られている。伝統的にはから作られる。

元々はオジブワ族独特の物だったが、1960年代1970年代パン・インディアン運動 の間に他のインディアンの部族に広まっていった。そしてそれは、あたかも様々な部族の間を結ぶ象徴、またアメリカ・インディアンやカナダ・インディアンのファースト・ネーションの文化のアイデンティティーの象徴であると見なされるようになった。しかし、インディアン達のなかにはこれを、『野暮で、過度に商品化されている』と見なす者もいる。

オジブワ族は伝統的に、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての「ドリームキャッチャー」である。

オジブワ族は、ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、テリ・J.アンドリューズ(Terri J. Andrews)によると、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる[1]。また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う[2]。 元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。

広まる過程で、オジブワ族やインディアンの社会の外でも作られるようになり、ニューエイジの集団や個人に売られ、飾られるようになった。しかしこのことは、最も伝統的なインディアンやその支援者からすると、好ましくない文化流用だと見なされている。日本で安価に売られているものは、中国製の模造品が多い。

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この蜘蛛の巣の主の姿は何処か?いずれにせよ見事な仕事ぶり。どんな獲物がかかるか毎晩夢を見ているのだろうか?

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                   蜘蛛の巣の張り方やデザインも様々ですね。部族によって伝統の編み方があるのだろう。
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                   いろんなところにあみを張る・・・まさにハンターだ。
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                  この巣はだいぶ年季が入っているのか・・・・沢山の夢を掴んだあとでしょうか・・・女郎蜘蛛
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                   こちらの女郎蜘蛛もこれから蜘蛛の巣のせっけいちゅうでしょうか?
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こちらは人間の巣。最近出来たほしのリゾート。中はきっと素晴らしいでしょうが外見がコンクリートうちっぱなしの・・・なんか景観にミスマッチングのように思います。有名な建築家さんやデザイナーさんが関わっているとは思いますが・・・僕は田舎もんだからその良さがわからないのだと思います。・・・個人的にはガッカリ。河口湖大石地区でも河口湖に浮かぶ神聖な鵜の島越しの富士山を拝める絶景ポイントだけに。カナダなどにある森のホテルにして欲しかったかなあ。古民家風でもよかった。僕には地蜘蛛の巣に見えて仕方ないのですが・・・・それもある意味ネイチャーなのかもね。

ここに泊まる人はどんな夢を見るのかなあ?ムムム・・・蜘蛛に襲われる夢でなければいいけど・・・・笑い・・・
ちょと言い過ぎ・・・反省。
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こちら地元河口湖の名誉町民の綾小路きみまろ師匠の家です。もう30年以上前から住んでいるそうです。きみまろさんは妻の叔父にあたる猪俣公章の弟子である森進一さんの付き人時代もあり、薩摩出身は僕もルーツは同じなので何かと縁があります。同じ山の際にあります。中央のコスモスの真上のグレーの三角屋根が目印です。最近は多忙で・・・・いらっしゃらないことが多いです。


 夢って見るもの?掴むもの?所謂人生の成功者とかいう人たちは掴んでこその夢とか言いますが・・・・負けよしみが好きな僕はそんなことどうでもいいことで、儚い夢でも、ただ想うだけでも、夢は夢。いい夢見ろよ!!って慎吾が言ってた。

 

by someday3601 | 2015-11-13 12:34 | ゲゲゲの親父