ゲゲゲの女房の従兄 テル岡本氏
2011年 03月 02日
ゲゲゲの女房の一族はなんだかかんだタレント揃いである。作曲家・女優さんの次は・・今日紹介させて頂くのはテル岡本こと岡本光央氏であります。そのジャンルであれば有名人である。そのジャンルとは釣りの世界である。
岡本 光央 (おかもと てるお)
生年月日:1959年8月4日 東京都出身
6歳から川釣りを始め15歳から船釣りを専門とし、以来深海歴は30余年にもなる"深海釣りのスペシャリスト"。また、フィッシングライターとしてのキャリアも20年以上に及んでおり、著書は「テル岡本・深海マニュアル」「テル岡本・ボトムフィッシング」他多数。現在はライターのみならずアルファタックルチーフテスター、ミヤエポックフィールドテスター他、各社テスター、アドバイザーを兼任している。釣りのライターやってるとは聞いていましたが・・・・深海釣りの第一人者とは・・・恐れ入りました。そもそも2月17日にさかな君がTBSの『スパモク』.に出ると言うので視聴していたら・・・・・なんと従兄が出演して語っているのでビックリビックリでした。『聞いてないよ~~~』
『ギョギョ』って・・・さかなくんは西湖のクニマス発見に貢献されたので・・・もしや富士河口湖の特別町民になってもおかしくないですね。ちなみにさかなくん神奈川県綾瀬市出身で、サムデイの常連の厚木のカボスままと同じ学校の同級生だそうです。なんか縁がありますねえ。それにしてもこのお二方、幼少のころから魚一筋なんですね!!将に好きこそもののなんとかで・・・好きな奴にはかないませんな・・・・・・そこ行くとわたくしなんぞ何もありませんのう・・・困ったもんだ。
*でもさ僕生まれ変わったら漁師になりたいと思ってます。父親が三崎にマグロ船二隻持っていたためか子供のころは横須賀に住んでいましたので海が大好きなんです。当時満潮の時などは自宅の窓から釣り糸たらせたくらいでした。テル岡本氏が6歳から釣りをしていたのに対し、私は5歳ですからね・・・ムムム
うーんその後の努力が道を別けたのか~~~~何故にこんな山奥におるのじゃああ・・・涙
従って山にはあまり興味はないのです。ジョン達のため気候のよい河口湖に引っ越ししてきたのです。ただやはりそこは住めば都とはよく言ったもので今では富士山がない生活など考えられません。 それでもなお僕等は遊牧民?それとも漂流者?ただ時間という旅を続けるのみ・・終着駅を目指して・・・・